兎島―黒と白のうさぎ/西野花


孤島のケモミミファンタジーかと思いきやふたなりものだった><。

いろいろホコロビ(つっこみどころ)満載で
エロシーンも多いしバリエ多様?ではあるのけど
エロありきな設定でさっぱりモエられなんだ★


ところで思ったんやが
どっちもついてる子もどっちもついてない子も
両性の子は♀のコとして育てた方がいいんじゃね?・・・という気がすごくした。

まんこついてる男として生きるよりちんこついてる女として
おっぱいついてる男として生きるよりおっぱいぺたんこ女として
妊娠可能な男として生きるより妊娠不可能な女として生きる方がまだハードル低い気が・・・。

性自認の問題はまた別になるけど
思春期の男集団の中で女要素があるのバレたら集団リンカンの危険性を危ぶんでしまうのは考え杉かな?
男はみんなケダモノ!と決めつけるのも乱暴かもしんねけんど
女同士でもイジメやレイプは皆無ではないかもしんねけど
まだ確率としては低いと信じたい★


(↓以下ネタバレ&ツッコミ)

お話は主人公・白兎(はくと)が故郷の島に戻るところから。

六年ぶりの帰島は中学・高校と寮つきの学校で暮らしていた白兎にとって
懐かしくもあり不安と安堵が交互に迫るものだった。
六年前の事件で記憶もあやふやな部分があるが
後天的な両性体になったことが白兎の秘密でありそれがバレないようにすることに必死で友達も作れなかった><。

親のいない白兎を引き取った医師の武春とその甥である道郎は秘密を知りながら白兎を家族として迎えてくれた。


島には黒兎神社という廃墟がありそこに祀られていたのはかつて神の眷属だった荒ぶる魂・・・
それを鎮めるために巫女だった白兎の母は魂を受け入れその魂が求めるままに男たちに抱かれ
産まれたのが白兎だったのだ。(出産後役を終えた母死亡)


ハイ、ここがオカシイです。
もともとは島をの守り神だった存在があってその機嫌を損ねると祟りがある、というのはいいけど
最終的に消滅させられるんならなんでとっととはらっちゃわなかったの?
(浄化的なその役目こそが白兎の仕事だったってこと?)

十二歳が白兎の初体験は早すぎる気もするけど
相手は両想いの道郎(10歳上かあ・・)でお互い黒兎の力で理性を失わされてたとはいえ><。

そんで初体験相手はイケニエになる宿命なのに
そのイケニエ行為?が受けが満足するまでSEXしまくるとか・・・
離れてた6年にも意味ねーし結局愛の力?で黒兎を鎮めるんけど
理屈が通ってないよね?
漁師たちを誘惑してリンカンさせたのもただしたかっただけだよね?(主に作者が)

ひ・必然性プリーズ!!!



比べて申し訳ないけどやっぱり山藍さんのふたなりにはちゃんと裏付けがあるからBLとして成り立ってたんだなあ・と。
「イリス」は両性具有ではあったけどまだ女性の部分が未成熟だったから後ろメインで愛されたんだし
「アレキサンドライト」のシェリルは貴族の跡継ぎとして男の役割を演じなければならず
「愛と憎しみ」は中途半端な性転換手術ゆえに元は男だった美人が富豪夫人としてふるまわねばならず
それぞれが背徳のエロスの必然性に直結しとったんや★^^


白兎は完熟まんこも装備してるのに
道郎も他の男たちも後ろメインで攻撃してくるのでそこが不自然に思えたし
二穴二本挿しも特に興奮できなかったのはそれに意外性がなかったからかな?と。


常に度肝を抜くエロスの開拓者たるBLの豊饒を求め続けます。
(それがなくなった時が見限り時なんやと思います)
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