魔法のつかいかた(3)/草間さかえ


イッショにこちらの新刊も☆

気になるところで続いてたからつい。^^
どんどん「魔法」の世界があきらかになっていきますが
残酷でグロテスクでぞくぞくします><★ひゃあ!
まだまだ全容が明らかになる日は遠い感じでどこまで続くのか不安どす。
(不定期連載っぽいし)

ネグレクトっぽい少年・春生が弟子になった魔法使い・専太郎。

魔法使いたちの「組合」から汚れ仕事を押し付けられ蔑まれる?存在の専太郎が
その実恐るべき力の持ち主とは思えない一見ボンクラっぽいのはある種の欠落っつうか
それに気を揉む白魔法使い・絹子から見たらあぶなっかしい存在。

それぞれの魔法使いの能力は悪魔との契約で与えられるガラガラポンであると明かされる三巻です。
組合に属さない野良魔法使いで刑事の西が幼児期に体験したことから読者は推測していくしかないですが
魔法使い自体がその法則性をすべて把握してるわけでもなさそうです。
そしてその魔法の対価は・・・・?


全体的に子供が不幸になってるので重苦しい作品です><。
ある意味ハリポタのダークバージョンというか・・・?
幸福で満ち足りてる人間には魔法なんか必要じゃない・ということかしら。
人知を超えた力に欲をかくとそれ以上を失うといういましめ??

春生の活躍で世界がひっくり返る結末なら爽快感でっかくなりそうな期待期待。^^
なりゆき見守るしかないけどゆっくり進行だと待ちきれなくなるかも。
老い先短いアテシにお情け願いまんす!ヨヨ★
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幸せの条件/草間さかえ


はいな☆
「されど美しき日々」が続編と共に再録と聞いてあわててゲト!

この作品は草間先生を知った初めての作品でもあり
モエモエ狂って過去作漁ったりレビュアーデビューしたきっかけもあったりで
ちよこにとって記念塚のような作品だったので思い入れもひとしお!!なんでごじゃます(^q^♪

続編あるのに本編だけ他の本に収録されてどうしちゃうの・・・・?とは感じてたので
諸事情解決して(?)一挙収録となってよろしゅうおした☆

10年前の作品ということで手直しした部分もあるそうなけど
むしろアテシはあの頃の絵の方が好きやわ・・・。
(せっかくの労力だけど中途半端に書き直すより描きおろし短いのつけてくれたほうが嬉しいなあ。
直したところに違和感感じるもの、過去は過去でその時のベストなんだし割り切るべきだとオモ)



表題作の
お人よし×ストーカーカプも大変カワイイどす☆^^
ゲンミツには相手が嫌じゃないならストーカーとは言わないと思うケドな。
(ならBL界にはストーカーは存在しないねネ★アテ馬以外は^^;)
ところで諏訪くんは空き部屋で猫とナニをしとったの?
ムルは元々諏訪くんの猫??

みんな幸せな結末だから些細ですが・・・
エロパンティがセクシーで盛っちゃうお二人の若さがステキなの。(ほかほか♨)

魔法のつかいかた (2)/草間 さかえ


一巻感想→コチラ

発刊ターム三年てゆっくりすぎね?ウイングス隔月刊で一回が短めの連載とはいえ★><。


コミックスとして読むと情報濃度は薄くないのでまとめて読めば作品クオリティは高そう♪^^
まだこの世界の「魔法」の全体像は明かされてないのやけど
主人公・春生の師である一見お人よしボンクラっぽい専太郎先生の黒っぽい過去
(先代である叔父にかけられた呪いで全身らくがきみたいな刺青&叔父の死体隠匿)がほのめかされたり
専太郎の関係者(妹弟子でしっかり美人の絹子、絹子の弟子でDKの雅、組合事務員の博嗣)が登場、
「犬」と呼ばれる使役獣などが出てきて魔法使いたちの全貌がじわじわと明かされてゆきます☆


・・・・読んだ片鱗あるようなないような・・・
同人誌ので「犬」と呼ばれる妖怪っぽい?生き物に仕事させるかわりにその身を与えるBLあった気・・・
(そのうち掘り返してみよう)
死んだお兄ちゃんの仕事を引き継いで・みたいな?

まるきり焼き直しじゃなくて進化しつつ少し設定重複な感じだから失望感はない
むしろ雅の熱血?や博嗣のクールさ、絹子の人情などなど
奇妙に乾いた世界に張り巡らされた葉脈のような人間関係
専太郎の優しい無能さ?みたいなのも含めてモエポイントがわらわら噴出♪^^

全体像は明かされなくても物語としてのカタルシスは必ず満足感くれそうなヨカーン☆彡

虐待児童だった春生を誘拐してくれた専太郎は春生には恩人に等しいけど
黒魔術師?っぽい汚れ仕事を春生に継がせることはためらってるみたい・・・。

絹子も孤児だったのを引き取られて白魔法使いになったっぽいし
「助手」と「弟子」と「事務」で仕事の差(能力差?)あったり

次巻の組合会合でいろいろ説明されそうな期待わくわく!
・・・また三年後かなあ?完結してから読みたかったけど

ダメな大人の愛しいダメさみたいなところにモエモエららら♪
非BLだけどBLより色気あるかも!なんかイイ☆^^

明け方に止む雨/草間さかえ


表題作雑誌掲載時の感想→こちら

弟に自殺された里村書記官の部下・山田が隣人を大麻常習犯?と疑う「夜更けに花降る」、

前近代?の欧米を舞台にした「歌わない鳥」「風景画家と肖像画家」も収録☆



ちょっとアチシには画家さんたちのお話が理解できへんのやけど
じいさんが人殺しと誤解?されても土地を離れなかった理由や
パンを盗むほど飢えたアーサーが墓堀手伝い以外で自活していた方法や
ネズの木の根元に埋まってた金貨の由来や
画家同志で駆け落ち?したあとの困難をはしょりすぎてねえか・とか
(裕福な方の親は探さなかったの?親切そうな村人たちから男二人生活にお節介が入らなかったの?)

寓意的ヒントを読み取るスキルが低すぎるのんかすら><。





新連載?の「見えない友達」も謎めいてココロ惹かれたけぞ
(自分しか知らない子供のころの友人について語りだした大学生の話。それはもしかして自分のこと?
互いに記憶の中だけの存在だった二人の記憶のすりあわせ的なおもしろさ☆)
ちゃんと理解でけるか不安になったよおお!><。


何度も読み直してるうちに理解できるといいんやけど・・・。(希望的観測)

迷信話集 うつつのほとり/草間さかえ

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(2013/09/10)
草間 さかえ

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BLではない・・・と聞いたのであとまわしにしてたコレ読みまんた☆
(ちよこ的にはエロ無しBLの範疇でしたが^^)


カラダの弱い母と共に田舎にやってきた純真な少年・敬と
寺男の青年・弥七との交流を描いたお話。

弥七はなぜか村のこどもたちから「化七」と呼ばれ忌み嫌われていて
ふつうのキレイな青年にしか見えない敬にはそれが不思議でなりません・・・・。


(以下、ネタバレ)

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プロフィール

麗藤ちよこ

Author:麗藤ちよこ
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昭和中期生まれの老嬢が
感動したり興味を持ったりしたことを
節操なくミーハーに書きとめています。
主に読書日記。(腐傾向・雑読)

きわどい話題もありますので
精神的にお子様な方・シャレを理解なさらない方は進入禁止で★


伏せコメントと拍手コメントは基本的に一人で見てニマニマします。通常コメントには全レスを心がけております☆
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