よしはら心中

よしはら心中 帝都万華鏡 秘話 (講談社X文庫―ホワイトハート)よしはら心中 帝都万華鏡 秘話 (講談社X文庫―ホワイトハート)
(2011/06/02)
鳩 かなこ

商品詳細を見る


鳩さんの新刊、せっかく新刊で買ったのにやっと読んだ><。


なんかセクハラぽい?というか
受けに拒否権ない感じがやだなー・・・って。

これは
帝都万華鏡 梔子香る夜を束ねて (講談社X文庫―ホワイトハート)帝都万華鏡 梔子香る夜を束ねて (講談社X文庫―ホワイトハート)
(2008/03/03)
鳩 かなこ

商品詳細を見る

の受け・春洋(妓楼の次男で画家)の兄・夏洋が
4歳年上の使用人・久助に思いをよせる話。


そういえば
帝都万華鏡 たゆたう光の涯に (講談社X文庫―ホワイトハート)帝都万華鏡 たゆたう光の涯に (講談社X文庫―ホワイトハート)
(2008/09/03)
鳩 かなこ

商品詳細を見る

の攻め・京助(大店の次男で編集)の兄も自分ちの使用人(男)とデキてるぽいかったナ><。
しかも長い関係ぽいのにお家のため?妻を娶り子を成してる。
長男の義務・・・とはいえ不実に感じてときめけないBL者れした・・・><。。。


(なにげに総ホモ?)

主従でも従×主だったらときめけるのに☆



鳩さんの文章は独特のリズムがあって好きなのに。
江戸弁(廓ことば?)が情緒あってステキ!^^


夏洋→久助→折口(画家。明里を描くために来楼)←明里(お職の娼妓)
 ↑
土岐(夏洋の学友)

人間関係が複雑だ・・・
久助は自分の恋に無自覚だったし
折口はなんで死んじゃったんだっけ?誰が好きだったんだろ?
前の本を読めばわかるかもしんまいけろ、メンドクサ!

エロ描写は風情があって濃厚だったけろ
中盤に一回だけだったから、当然もう一回あるものと思ってたアテシは肩透かし・・・><




でもやっぱり最大のNGは主×従で拒絶できる立場にない受け
手篭め同然?に抱くのがイヤンイヤン><><。
年下攻めはいいけど体格もおつむのデキも上なのがなー・・・

いっそ攻めの方がチビ(あとで成長するのは可)だったらモエたかもなー?^^



モエツボってむずかしいね!
スポンサーサイト

花の棲処に

 東景白波夜話 (講談社X文庫 はG-―ホワイトハート)花の棲処に 東景白波夜話 (講談社X文庫 はG-―ホワイトハート)
(2009/09/04)
鳩 かなこ

商品詳細を見る



鳩かなこ、既刊読破。


ああ~ん、全部よんじゃったあ><。
もういまどこの本屋さんを探しても未読本はないのね★サミシイ。




前の巻でいがみあっていたおりんと吉田刑事のなれそめからなりゆきまでと
おりんを預けられた代言人(弁護士のことらしい)斉藤とのこころのふれあいを描いてました。



・・・・・?なんかこのシリーズ腑におちない点が多いのは
前シリーズに比べると話の練りこみが足りないってことなのかなあ><。(アデレード在住じゃ打ち合わせも大変そうだ^^)
キャラはすごくイイし江戸弁のリズムがすごくきもちー^^し
ひととひととの関わりかたなんかがすごく官能的☆。ステキ!

・・・なんだけど、なんか説明不足。
与一郎がおりんを引き取った理由とかなぜこのタイミングだったのかとか
年も若く稼業の技術も二流の与一が藤吉を差し置いて(藤吉自身の推挙があったにしても)
組長代理としてでかい顔してておもしろく思わないのがいなかったのか?とか
斉藤をして「藤吉よりこわい」と言わしめた与一郎の凄みをもっと見せてほしかった><。
(読み取れた範囲ではキレイ系でかしこい、マジメくんタイプでした)



おりんと吉田のえちしーんも唐突><。
襲い受け?てのですか^^
相手を傷つけたくて汚したくてレイプしちゃうようなもんかなあ?
いくら陰間屋そだちとはいえお互い本当は憎からずとはいえ可能なのか??

初めての銀座に連れ出されてハイカラな菓子を食べさせられてぽう・・となってるシーンとかの方がすごくいいから、
ノルマみたいにエロを盛り込まれると興ざめ><だよお!







あり?悪口、つうか文句ばっかでげすな^^☆

不満というよりheartを込めた要望だと思っていただきたい。
帝都を活写する鳩さんワールドにめろめろりん絵文字名を入力してくださいなだけに
より多くのものを望んでしまう、欲張り腐嬢なのでした♪

(愛は惜しみなく奪うもの・・・だっけ?^^)







次回作は「帝都万華鏡」の外伝らしいです。
首を伸ばして待ってますわ!!(ろくろ^^)

夏夜のたまゆらに

夏夜のたまゆらに 東景白波夜話 (講談社X文庫―ホワイトハート)夏夜のたまゆらに 東景白波夜話 (講談社X文庫―ホワイトハート)
(2009/06/05)
鳩 かなこ

商品詳細を見る



前巻ラストで訣別してしまった与一郎と藤吉ですが、
今作の冒頭では幸福だった頃の記憶から始まります。



蔵に監禁され足萎え瘡病みだった与一。
汚らしく衰えていた与一を辛抱つよく介護して人間に引き戻した藤吉。

この二人がえっちしてないシーンが妙にえろいんですよー^^。

死にかけた捨て猫が飼い主から離れないように藤吉に依存する与一。
藤吉は所有欲を隠そうともしないのにかしずくように与一にかまうんですなあ。


頼んでもいないのに着替えを手伝ったり
介護の必要がなくなっても一緒に入浴したり(それも抱きかかえるように)

それをうるさくも思いながらも静かに依存を続ける与一。


・・・魂の癒着?に近い描写かのう。



それがなんかエロよりぐっときた♪^^



なにしろこいつら隣の部屋で起居しながら23歳までそーいった交わりはナシでした。(since出会いは12歳)



・・・・あ、ありえねい!!^^




(エロシーンもかなり濃い目なんだけどね)







そんな二人が義理と意地で道をわかたうのが切ないんですよー><。



それだけにラストで許された?与一が藤吉の元へと走るシーンがたまんね!っした。^^








難を言えばもうちょっと説明してほしいところもあったけど
(組を出た与一のなりわいとか)(すりかえの必要性とか)
江戸の風物をのこした帝都の空気に酔わされたので腐嬢は文句ないです^^☆



ああ~ん!未読は残り一冊になってしまいました!><

花の棲処に 東景白波夜話 (講談社X文庫 はG-―ホワイトハート)花の棲処に 東景白波夜話 (講談社X文庫 はG-―ホワイトハート)
(2009/09/04)
鳩 かなこ

商品詳細を見る



与一に引き取られた陰間茶屋育ちの少年・おりんと
洋行帰りのエリート刑事・吉田のお話。

東景白波夜話

東景白波夜話 暁闇に咲う (講談社X文庫―ホワイトハート)東景白波夜話 暁闇に咲う (講談社X文庫―ホワイトハート)
(2009/03/05)
鳩 かなこ

商品詳細を見る


東景→東京のこと?
白波→盗人
夜話→むふふ^^♪

タイトル絶妙!

鳩さんの新シリーズ読みましたとも。



・・・・う~ん、思った以上に「天切り松」とかぶってた><。

舞台設定が近すぎる・・・のが気になって。
(未読の人なら気にならない?)



いや、おもしろいけどね。
パクリというより底本が同じなんじゃないのかな?

どっちも実在の天才的なスリの集団をモデルにしてる・・ぽい。






あらすじ

継母に憎まれ、蔵に幽閉された与一郎。
暗闇に怯え孤独に自失し、身じろぐ力さえなくし
生きながらネズミにかじられる運命から救ってくれた狐面の男。

彼らは帝都を跋扈する盗賊の一味であった。
親から捨てられたも同然の与一郎は彼らと共に生きることを選ぶ。







まだ一冊めなんでこれからの展開しだいですが
鳩さんだからこれから面白くなるに違いない!!と期待にはちきれてますが^^

この巻はちょっと厳しいです><。

与一郎を救った藤吉の独占欲がたまりません^^。

もー、えっちなんかしなくてもいーじゃん!!
っていいたくなるくらい通じ合ってる二人


そのふたりの邂逅と訣別?の章。




あ~ん><!早くくっつけてあげて。




以下、次巻へ。








夏夜のたまゆらに 東景白波夜話 (講談社X文庫―ホワイトハート)夏夜のたまゆらに 東景白波夜話 (講談社X文庫―ホワイトハート)
(2009/06/05)
鳩 かなこ

商品詳細を見る

たゆたう光の涯に

帝都万華鏡―たゆたう光の涯に (講談社X文庫―ホワイトハート)帝都万華鏡―たゆたう光の涯に (講談社X文庫―ホワイトハート)
(2008/09/03)
鳩 かなこ

商品詳細を見る


シリーズ最終巻。


いや~、素晴らしかった☆
始まりが良すぎるシリーズものって途中でテンション下がったりしがちだけど
この作品は最後までけぶるような濃厚な雰囲気を保ってくれました^^。すごいよ!鳩さん(←セクシーコマンドー?)



一作目の編集×詩人のカプの後日談?

長年の想いが通じ合って恋人同士になれたふたりに様々な困難がふりかかります><。

その最大は忙しすぎてたまに会ってもその身体をむさぼるしか出来なくて(!)
気持ちがはぐれて詩人は不安になってしまいます><

そもそものきっかけは一高時代、雑記帳に書きなぐった詩を偶然眼に留めたことではじまった二人の友情。
それまでは自分の存在を気にも留めてなかった男が
自分を世に送り出したいと詩の雑誌を創刊するまでになった、
いわば詩のファン一号(熱烈なる)。
成績は首席を保っていたものの、生活能力も皆無で貧しい出身の自分をなにくれとなくかまってくれていた男。
それがいつしか恋人となり、共に生きていく決意をした矢先
男の気持ちが離れていく不安><
それとともに詩が書けなくなってしまい
詩が書けない自分は男にとって無価値ではないかと更なる不安に・・・><><


その矢先、男の後輩を名乗る小説雑誌の編集に小説の執筆を依頼される。




このアテ馬キャラが秀逸ですね!^^

変になれなれしいようなかわいい系のルックスで、
はじめ京介(編集)にほれてるのかしら?琢馬から奪うつもりかしら?と思わせて^^
実は琢馬狙い。^^
コイツも詩人のファンだったという展開がすごいうまいと思った。(恒例ネタバレ)

京介も実は琢磨の世界を広げるために奔走してただけで
もし詩が書けなくても、書けずにのたうちまわる詩人についていく覚悟であることを告白します。


・・・どんなすごい詩人なんだあ!!^^


えっちしーんもこの巻では合体はしてないけど大変エロっぽく感じられて満足しました♪

そうそう、気持ちが響きあっていれば
その息遣いさえキモチイイはず!と確信を深めた腐嬢でした。^^






あ~、キモチ良かった絵文字名を入力してください







さあて、次シリーズの
東景白波夜話 暁闇に咲う (講談社X文庫―ホワイトハート)東景白波夜話 暁闇に咲う (講談社X文庫―ホワイトハート)
(2009/03/05)
鳩 かなこ

商品詳細を見る


も読もうかな^^

盗人集団?のお話みたい。「天切り松」みたいな感じかなあ。わくわく



プロフィール

麗藤ちよこ

Author:麗藤ちよこ
ちよこのブログへようこそ!

昭和中期生まれの老嬢が
感動したり興味を持ったりしたことを
節操なくミーハーに書きとめています。
主に読書日記。(腐傾向・雑読)

きわどい話題もありますので
精神的にお子様な方・シャレを理解なさらない方は進入禁止で★


伏せコメントと拍手コメントは基本的に一人で見てニマニマします。通常コメントには全レスを心がけております☆
空拍手が一番嬉しいので気軽にぱちってくださいな♪^^
(過去記事への拍手も大歓迎!)

記事・本文のリンクはご自由に。
報告不要で貼ったり剥がしたりしてくださってかまいません。



座右の銘というか目標は
『面白きこともなき世を面白く・・・』
楽しんだもの勝ちで☆^^

最新記事
最新コメント
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

月別アーカイブ
グーパー
カテゴリ
DVD (3)
FC2カウンター
カレンダー
06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
検索フォーム