個人秘書/高岡ミズミ


奈良絵の劣化が下げ止まり?
全盛期ほどじゃないけどなかなか良さげじゃね?^^・・・とゲト。


お話は公安の潜入捜査官と若きやり手社長との攻め×攻めもの。
くせ毛をたてがみになぞらえたライオンみたいな社長×黒豹のように精悍な孤児公安でした。

いささか説明不足?なかんじがしたけろ

という作品のスピンオフなのね!
(おそらく元作品では当て馬だったっぽい両刀公安。そっちのメインカプらしき人物たちもチョイ登場)

スピンオフなシリーズものは同じ絵師が通常なれど
朝南かつみさんが儚くなられてしまわれたゆえのバトンタッチなのねん><。おろろ・・・



表紙と中表紙が鍵穴から覗く構図が色っぽいイラストでしたが
物語のキーというか鍵の使い方がこじつけくさいというか
わざわざ身分を偽って潜入せんでも任意協力申し込めば提出してもらえたんでね?・・って気が★


ライオン擬獣化やコマ撮り写真のシーンはコミカルで良かった(^^♪
劣化を作画ソフトでごまかしてる?ような印象があったのがもちなおしてる気☆
・・・・?やっぱりからみ絵ヌードがちょっとキモイ。影つけ線が多すぎィ?

(イラストの感想だけだな、それしか印象残らなかった><)
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愛を知らないろくでなし

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・・・うわっ、アマゾン評価低っ!><。



アタイは楽しめたけどなあ♪^^
つうかモテ男描写のリアルさ?
「相手に不自由してない男」ってこうだと思うよ?


つうかぶっちゃけBLの7割は「アンタちんこ見たことある?」と聞きたくなるような
処女の夢物語が大半で
べつにそれでも読み物としてぶっとんでたり面白かったりすれば何の文句もないんだけど
何の努力もしないで極上の男を手に入れようとするさもしさ?が透けて見えるようなお話はちよこはキライです><。



あらすじ
教育者の両親の元に育ちながら男にしか欲情しない自分を恥じ、誰にも本音を打ち明けられないでいた穂坂。(27歳・公務員)
ある日手首を捻挫し訪れた病院で若く魅力的な医師・筒見に見惚れ、その欲望を見透かされてしまう><。
一生誰とも交わらずに生きていこうという穂坂の悲壮な決意は筒見の手管であっさり決壊し、淫らに花開くのだった・・・



わるい奴ダナー☆^^

穂坂は昔一度だけ二丁目で一回だけ男漁りをしたことがあって
その相手が最悪なエゴイストだったために傷つき(身も心も><)
それからは誰とも一生しない、と決意してたのに
タラシのプレイボーイ・筒見においしくいただかれてしまい、
その快楽に「カラダだけでもいい」とすがりついてしまったのに

根っから遊び人の筒見はそんな重い付き合いはごめんだとばかりに
他の男と遊びまわるような男。



ストイックで慎ましやか、カタブツ受け?な穂坂を面白がって籠絡しておきながら
二度目にはその名前さえ覚えていないような筒井。
こんなロクデナシ攻めは見たことないです☆^^



こんなヤツのためにその身を張ってまで尽くす穂坂ったらドMなの?と聞きたくなるくらいのいじらしさ。

愛なんか知らないとうそぶく男に無心の愛は届くのか・・?






長門サイチさんのイラストが美しくて色っぽくてサイコーでした☆^^満足!

ワイルドで行こう

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攻めの設定がこの前読んだ「愛執の赤い月」とほぼ同じだった。
高岡さんも多作家らしい(49作目だって)から使いまわし多いのかな?

受けが全然違うタイプだからそれなりに楽しめたけどね^^♪


幼馴染の二歳下の攻めをなんでもいうことを聞く犬のように可愛がっていた受け。
10年ぶりに会った男はドーベルマンのように精悍な猟犬?になっていた。


うふふ♪年下わんこは飽きないなあ☆
「整理屋」というヤクザすれすれの稼業についていた攻めが
『アンタ以外の飼い主なんかいらねえ』とむしゃぶりつく様にモエ☆
そんな攻めを結局甘やかしてしまう年上受けも優しいだけじゃないハネッカエリ?でステキ。^^

でも攻めが恩義を感じてる若頭が超絶かくいくて
ちよこはそっちが気になってしょうがなかったでゲス★むむ。

ダメ男モエ☆☆☆

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ダメな男がダメな男を愛する話。・・・つうか、ダメな大人しか出てきません^^
キヨラカな受けやスーパーマンみたいな攻めが見たい人は読んじゃダメ☆



なにしろ、すぐ隣で年端もいかない子供が寝てるのに・・・ああっ、ダメ!!><



えーと、あらすじ。
受けが10年前に家出した二つ上の姉の葬式に出席すると、
その夫として幼馴染だった男と再会します。
姉によく似た受けを「まま・・?」と慕う幼児のためにしばらくの同居を了承しますが、
まさかその晩に無理矢理抱かれるとは思いも寄らないことでした><。

ろくでなしな父の元に育った攻めは、本人も粗暴だったので
受け以外に友達もいませんでした。
受けも自分だけには優しい攻めを慕っていましたが
15歳で突然失踪してしまった攻めと
それを知っていながら何もいってくれなかった姉に不信感。
攻めと姉さんは昔から恋人同士だったと思ってます。自分だけが知らなかったのだと。

・・・そんなわけないですね!^^BLですもの。


いや~、好きだなあ。
こーゆー、義理や約束や契約でがんじがらめになって
誠実に生きることを許されない大人の事情的な。^^

ねえ、みんな正直に生きたいし
好きな人を幸せにしたり
子供を慈しんだりして生きたいんだよ。

したくてもなかなかできないのが現実で、
せめてBLくらい夢を見させろよという意見もわかりますが、全くの夢物語より
リアリティがありつつもおいしいところはおいしい^^方がステキですわ。


攻めがもー、自分の父親もダメだったから自分は子供を守れる大人になりたい・と人一倍思ってるはずなのに全然ダメですね。職業がヤクザ(の下請け?)ってトコでもーかなりダメ。><
受けも、奔放だった姉を羨みながらも結局 親の引いたレールから外れることが出来ません。
あと、攻めの上役?がかなりタチが悪いですね。ヤクザだからね。(カッコイイヤクザなんて架空の動物です><)


そんなgdgdな人物模様ですが、
受けが攻めに対する思い・攻めが受けに抱き続けた思い。
その執着的な愛だけはなによりも強かったんですね~キラハート

う~ん、イイデスネ。終わり方もかなり好き。^^
ある意味ハッピーエンドかな?
でもこれ以上の解はなさそうに思えるよ。






アタイはノベルは読むのも遅いし
漫画の方がストーリーも絵も楽しめるし
言葉で長々説明するより一枚の絵が多くを語ったりするから漫画の方が好きですけども。
(再読率も比較にならないほどだし)

でもBLノベルとBL漫画を比べると
ノベルの方が格段に優れているなあ、と思えるのがその舞台設定・・・というか造形?
漫画の方が資料を集めたり作画も時間がかかるせいもあると思うけど
「こんなエロイシチュエーション、よく考えるなあ」的な^^。
それが受ければ漫画方面にも流行は広まるけど
常にノベルが一歩先を行くし、描写もよりセンセーショナルだったり。


どっちも栄えてこそさらなるBLの進化?繁栄?になるんじゃろうね♪^^
どっちもガンバレ!!





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麗藤ちよこ

Author:麗藤ちよこ
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昭和中期生まれの老嬢が
感動したり興味を持ったりしたことを
節操なくミーハーに書きとめています。
主に読書日記。(腐傾向・雑読)

きわどい話題もありますので
精神的にお子様な方・シャレを理解なさらない方は進入禁止で★


伏せコメントと拍手コメントは基本的に一人で見てニマニマします。通常コメントには全レスを心がけております☆
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