AWAY-アウェイ- 2/萩尾望都


二巻ようやく読んだりました☆

一巻感想→こんなこと書き留めてやがる


タイムパラドクスものは萩尾大先生をしてこれほど難しい・っちゅうことでっしゃろか。

18歳を境に「HOME」と「AWAY」に分かれた世界。
取り返しがつかないはるかな未来からの介入で
子どもたちは乗り越えらなければならない分水嶺を乗り越えられるのか?


それが人類の選択ならば滅びたってしゃーないやん・な考えのbbaちよこなけんど
やっぱし放射脳ぽい影響感じるなあ><。(耐性あるのが生き残るんじゃね)

子どもを親から無理くり引き離す方がよっぽど残酷に感じてしもうのやが★
エネルギーは自家発電とか食糧も備蓄で何とかある程度まかなえても
裁判院も役場もない状態で何年も子供たちだけでサバイバル(赤んぼは次々生まれる)するのは
どう考えても無理がある気がしてキョドりましたわ。
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王妃マルゴ(5)/萩尾望都

ポーの二話はいつ発表されたっけ??・・・とうすぼんやりしてたら

ようやく発表されなすったのネ!(また雑誌タイトルより掲載作のロゴがでけえ☆^^)

まだ読めてないけどマルゴの5巻は読みました♫




でえええ!
ユグノーの大虐殺えぐい★
ツチ族とフツ族の果てしない殺戮も同じような感じやったんろうか・・・。
傍から見れば大差ない集団?がささいなきっかけから殺し合い奪い合う、
おフランスもあの革命以前にこんな血生臭い場面が何度もあり、多分日本だって過去に忘れられた事件がいくつも?

人間の本質は残酷なものなのか・・・。



初恋の夢破れプロテスタントとカソリックの異教婚を強いられたマルゴ。
その晩に起きた国を揺るがす事件だった。
その陰で暗躍したのは母・カトリーヌ。
娘を犠牲にしてでも国の安泰を願い、息子であるシャルル王の愚かな夢をへし折る・・・。

マルゴの愛人・おひげイケメンのル・モルもぬっ殺されるし
改宗することで命を長らえた夫、ナヴァル・アンリとの距離は・・・?
母に対する意地?で離婚するチャンスを失ったマルゴの歩む道は・・・???


息詰まる歴史ドラマ、それぞれの立場が綿密に濃密に描かれてますう☆
年一冊ペースかの?次が待ち遠しい!

ポーの一族 春の夢/萩尾望都


きゃあああああああ!!!!

なんの予備知識もないトコへ書店店頭でこの表紙を見てビクーリ★ぬなな・・・新作となっ?

何十年も経ってるのに今更エドになにさす気~?とビクビク。
40年ぶり?とも思えない再会どした♪^^
最初はちょっと違う気もしたけど、歴史の傍観者としての不死者たるヴァンパイヤ少年が
相棒(庇護対象)アランと共に登場。

今回はクリスタルナハト(散乱したガラスによってそう名付けられたユダヤ排斥暴動)を弟と生き抜いた少女が
イギリスの離島?に逃れてきてそこでエドガーたちと出会います。
おそらくこの子はユダヤ系なのでしょうね、あとで追うという両親を親戚の家で待っているのですが
いつからか手紙さえ届かなくなり不安に苛まれながらはりつめた感情を持て余しているのです><。

楽器職人だった父と家族が平和に諄々と暮らしていた音楽と歌にあふれた日々・・・・
エドガーがかけていたシューベルトのレコードで禁じていたドイツ語のタガが外れる瞬間が
どれだけ彼女に抑圧がかかっていたかをあらわします。モー様の表現力すばらしい><。。。


戦争に傷ついた少女の姿が震災や原発で移住を余儀なくされた被災者たちや国境を超える難民たちにオーバーラップしました★
モー様社会派やから当然意識して描いてなさるんじゃろうなあ、
後編もあるらしいけどいまいち活躍してないエド&アランが動くのんかな??期待待ち☆^^
(あ!涼サマとの対談読むの忘れた。
それにしても雑誌名より大きい作品タイトルに重責感じるけどしっかりどっしり支えてるなあ。)

付録小冊子は「訪問者」とトーマの世界の後日談イラスト語りっぽいあれで再録のみ。
この頃の絵を絶賛して現在の絵をけなしている?読者が多いけど
やっぱり一度卒業しちゃった?人が多いのかなあ・・・ずっと追ってたアチシは違和感ないけどなあ。

(つうかいつまで第一線張る気だ・・・・ガンガンいこうず!!^^)

王妃マルゴ(4巻まで)/萩尾望都



はい、最新刊まで読みますた☆

ん怒涛の展開!!!で純潔の処女・マルゴちゃんが次々と男遍歴
一途な思いをずたずたに引き裂かれ、政治の道具としての利用の結婚へと・・・・(ネタバレる↓)

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王妃マルゴ(2巻まで)/萩尾望都



読みました。

SFの印象が強い萩尾さんの初?の歴史大作☆^^


西洋の歴史に(も?)疎いんでどこらへんのお話かようわからんかったんやけど
時代的には「七つの黄金郷」あたり?
エリザベス女王に幽閉されたメアリ・スチュワートがマルゴの兄嫁として登場しとらっしゃる★


舞台はフランス・ヴァロア朝。
国王・アンリ二世とイタリア・メディチ家から嫁いだカトリーヌの間に生まれた美貌の王女・マルゴ。
一巻冒頭では6歳、二巻ラストで15歳ですが
年に似合わぬ色気を振りまいて男たちを翻弄しています・・・・・・はずなんですが><。

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節操なくミーハーに書きとめています。
主に読書日記。(腐傾向・雑読)

きわどい話題もありますので
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