ダンス・ダンス・ダンスール 9/ジョージ朝倉


9巻もめっきり面白い☆^^


生川のスカラシップかかった子供バレエも大成功、
潤平が次に目指すのはYAGP。
留学して団を飛び出すつもりの夏姫に対し出場はあくまでも力試しとひも付き援助?を受けることになる潤平。

・・・ここで金の話になるのがこの作品の厭らしさで面白さですね(^^♪

コンクールに出るだけでも100万前後の金が動くことの現実を白日に。
文化って金がかかる><。


結局お金がなければ才能だけあっても無駄で
逆に金も引っ張れない程度の才能ではアマチュアのお遊びということかの?

潤平も流鶯も無から有を生み出せるからホンモノ、という描かれ方をしとりんす★


この巻でいっち好きな表現は、潤平のイマジナリーフレンド?タルパ?的な対話相手として
憧れのニコラス・ブランコを生み出しちゃうところな。
他全ての師の教えがすべて潤平の中に生きている・ところ。

ますます背も伸びて巨乳同級生とのつきあいすらも色男修行の糧?にしそうな潤平です。



ところが目標にしていた流鶯はYAGPにはおらず彼はロシアに?
夏姫との格の違いまで見せつけられて潤平は・・・・?


次10巻では元カノ・都との交差と潤平バジルのダンスシーンか。あああ楽しみ☆


流鶯と都の会話シーンも二人が出会った頃の子供姿なのがおやげなかったわあ><。
よるべない世界で互いだけしかいない孤独感。
鳥は飛ぶために前足を捧げたわけでバレエのために二人が失ったものは・・・・?

千鶴先生と美鶴ママの過去シーンも衝撃的どしたわ。あん!



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ダンス・ダンス・ダンスール 8/ジョージ朝倉


予約しとった8巻到着☆

破竹のイキオイ?に見えた潤平の問題点がプロたちとの比較によって見えてきます★


長年の訓練の賜物なのかふわっとした着地ができないみてい><。
どたどた荒っぽいと指摘されます。
急激な成長で身体が重くなったからだ・と言い訳すれど
かといって女性をリフトできる筋肉もまだ無くて・・・・・

15歳思春期真っ只中のブルーノート、
子どもバレエ巡業に乱入してきた夏姫お嬢様は綾子ママに反逆?
早熟同級生・黒川も出張ってきてバースデー祝ってくれるし心揺れる潤平。
(・・・てかオマエ「ジェネレーション先輩」と別れてないだろ絶対)

色恋してる場合じゃねーのよスター・GINYAまで乱入しちゃっておいしいトコもってくし。
ローザンヌ制覇までしたのにやる気失ってた天のカンフル剤??

なんだか潤平がいいとこ無しみたいでちょいサガルなあ、ここから憧れの天上世界まで翔ぶことがでけるのかすら??


本人微塵もバレエへの情熱だけは冷めやらないのが救いか。

バレエ養成ギブスみたいな筋肉があの芸術には必須でそこからなのね・道遠し。



普通体形とバレエ体形の描き分けが時に残酷すぎるほどけんど
ポーズの正確さ美しさにうっとりな本格バレエ漫画として恒久に残りそうやんなあ。
(逆に現代風俗が悪残りしちゃわないかと心配したり)

どこまで到達するのかは想像もつかへんけれど最終回まで目が離せない作品やわ。
次巻9巻は4月発売予定。都や流鶯もまた登場するみてえ。成長しとるろうな~!期待期待。

ダンス・ダンス・ダンスール 7/ジョージ朝倉

注目のバレエ漫画☆新刊到着!!!


ふぎゃあ、読ませるナア!
大抜擢のロシア公演出発前日によりよってぬっくんが兵ちゃん刺すとか・・・・><。

プロダンサーとしては親が死にかけてても舞台を優先するのが正解なんやろうけども!!はああ・・・


にゃるほどナー、この逆境でまた潤平は成長するわけで
ダンサーとして舞台で死ぬ覚悟を知ると同時に
留守番中にあの天才ダンサーの正体を知るわけです。
幼い潤平の人生を変えたのは太陽のごときプリンシパル、ニコラス・ブランコ。
しかし彼はあのステージのあと片足切断。洋々たる未来を失っていた・・・!・・・・!!!


そげな残酷★くおおお!
てっきり潤平の指導者として再会できると期待しとったのにん><。おろろ!



ロシア公演で得たであろう栄光以上に大きなものを得させるために朝倉せんせえが潤平に与えた試練は
ステージに立てない苦しみ??
本公演からのはみ出し者グループで子供たちに無料でバレエ啓蒙する活動のドサ16公演、
そのあいだに120%の支持を受けてこいと無理難題な生川綾子。
それができないなら団を去ってくれてもいいと言う。
今さら帰るところもない潤平は・・・・・・・・



ライバル・流鶯の成長をチラ魅せシーンも興奮したけろ
圧巻のストロボダンスが潤平らしくってきゃあああ!


元ネタこれかあ。

有名コンテンポラリーらしいが、漫画だと実際以上にインパクト神業ですやん(^^♪ステキテキ!!!



えっ、次巻は夏姫と大人の階段上っちゃうの!?えええ!?
来年一月発売か、ペースとしては早い刊行だけど待ち遠しく☆^^うっきー!

ダンス・ダンス・ダンスール 6/ジョージ朝倉


新刊着・読む。


成長著しい潤平君たらすっかり大人の体格を得つつあるけどまだ14歳??
一年で20㎝20㎏も増えたらそりゃバランス崩れちゃうべ><。

気難しい座頭市?みたいなじーちゃん先生のスレイヴ生活でひーひー言ってるけど
その実愛されてるっぷりの片鱗描写すごいの★
それだけ誰もが潤平の才能に注目して陰から支えてる?


本人はすごく焦ってて(プロダンサーのカラダを作るのには10年かかる・なんていわれりゃ・・)
流鶯やみんなに置いてかれる!とムチャしちゃってるけど
その宝石のような才能をよってたかって磨き上げようとしているのか・・・?



むむ~ん、その主役っぷりはキャラ設計上ではあるのやろうが
なんだか羽生結弦クンを見つけた時にオーバーラップしちゃうぞえ♫
まだ中学生だった彼、名前も知らなかったけぞプルシェンコにもジョニウィアーにも遜色ない輝きを放ってて
その後の活躍の予感を既に秘めていた・そんな特別感を見事に表現しとる作品なのよん。卓越!


イレギュラー?を勝ち取りつつプロのステージを初めて踏む潤平。
ラッキーは続きロシア公演にも参加か?という矢先突然のトラブルで足止めか・・・・?


バレエシーンはもちろん白熱の極みでちゃんと細部まで魅せつつも
スクールヒエラルキー問題もしっかり組み込むことで現代に生きる中学生のライブ感が出てますなあ。
SNSやいじめ構造などを屈折しまくりな兵ちゃん・キモブサなのに勇者なヌっくんを素材に織り上げます☆


そして潤平の幼い日に記憶された本物ダンサー、ついに次巻で登場するらしい!!
うおおお!素性を明かしておくんなさいまし。



今一番先が楽しみな作品。ジョージもノッて描いてる感じがたまらん。
ボレロのリズムで魂焙られる。

ダンス・ダンス・ダンスール (5巻まで)/ジョージ朝倉


一巻読んで(感想→コチラ)その面白さに思わず既刊まとめ買い☆彡

夢中で読んで魂ふるえた。
間違いなくジョージの最高傑作
そしてバレエ漫画に新たなる扉が開かれる・・・・?


バレエそのものよりもその世界の狂気に興味があるアテシです。
演劇やフィギュアや競技ダンスや新体操などなどの表現競技の基礎として
その洗練されきった世界を学ばされるシーンも多いけぞ
遠目に見る分には美しいけろ足先タコだらけだったり人間改造のレベルで纏足にも匹敵する恐ろしい世界やよね><。
そんげな苦しいスポーツをなぜ親は子供にやらせようとするのか、
そして子供たちはなぜ自らその地獄に飛び込むのか・・・・・・?
圧倒的に持ち出しが多くて食えない「お芸術」の最たるもののひとつであるバレエを
13歳でその世界の飛び込んだ主人公・潤平の目線で描きます。

バレエのカッコよさに魅了され姉と同じ教室に通うことになった矢先父が早すぎる死を迎え
家族で唯一の男として女々しい印象のバレエとは決別★
父親友の経営するジークンドーという格闘技を始めます。
(初耳スポーツやけど「ため」が無い瞬発力勝負がダンスに通じる?
ルチャリブレとか少林寺とか舞踊と格闘の境界線はけっこう甘いよね^^)


そして転校生五代都という美少女に誘われてバレエとの再会、
やはりこの世界ほど自分を惹きつけるものはないと覚悟を決めます。
都の母・千鶴(元プリンシバルで現教室経営)のコーチの元、開花していく才能・・・。
それを刺激するライバル・流鶯はクォーターの美貌(母は元アイドル)とおばあ様からの薫陶(虐待?)で
社会的素養は剝奪されダンスマシーンのように鍛え上げられた完璧バレエ王子(都の従兄弟)です。
帰国子女で日本語にすら馴染めない流鶯はひきこもりでいじめられっ子><。
母のスキャンダルで攻撃されセーラー服を着せられた彼のはじける怒りが圧倒のダンスとして見るものを凍らせる・・・。


「男らしさ」にこだわり続けた潤平が目を覚ます。
自分を貫くことが何よりの男らしさだ』と。



バレエの裏の台所事情?もだけど
潤平たち中学生ワールドのスクールカースト問題の描写もすげえの!
潤平自身は人気者だし誰とでもすぐ仲良くなれる才能の持ち主なんだけぞ
潤平が昔イジメてた兵ちゃんがこじれてますねー。
潤平はイジメてたつもりはなかった(イジリ感覚で泣かせてた)のにすっかり悪意あるイジメで周囲に君臨するように。
子どもたちの未成熟なゆえの残酷さが見事な筆致で描かれてますわ。


そしてなにより潤平はじめとしたダンサーたちの姿の美しさに説得力がありすぎます!!
潤平自身が実に実に恵まれた体形骨格(長いスラリとした手足に天性のバネ、甲高で柔軟さも兼ね備え)の持ち主であり
お顔もあまりに表情豊かすぎて変顔オンパレードなもんだから気付きにくいけど実は整ってる?^^

努力では乗り越えられないものを持たねば一流のソリストにもなれないなんて
どれだけ業が深い世界なんさ><。



息もつかず5巻まで読み切ったけど
バレエがどの一瞬を切り取っても絵になるように
この作品もまたどのシーンも鮮烈に魅力を放って繰り返し繰り返し読みたくなる作品やわ☆



五巻までで一区切りっぽい読み応え(五代家の伏線回収完了、潤平の少年時代編完?)なので
ここまで一気に読むことを強くおススメしますわ!!!
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麗藤ちよこ

Author:麗藤ちよこ
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節操なくミーハーに書きとめています。
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きわどい話題もありますので
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