橋本多佳子のオジバ

またまた昔話を。

なんか小耳にはさんだところによると秋田プリンセスの編集長が嫌いでBL禁止なとか。

え・え~っ!
青池保子の「イブの息子たち」をはじめとしてプレBLが花盛ってた時代を知るちよこには驚きでござります!

おらの筋肉好きのルーツは岡崎沙美さんかな?って思うし。
デイモスの花嫁あしべゆうほさんの禁断近親世界もエロエロく感じたし
イケスミチエコの「蒼い炎」とかヤケド跡を隠す露出NG!なトップモデルの話だったっけ?
(今考えると致命的な設定だなあ^^;百合要素もあった気)


今日は橋本多佳子すんの作品に登場したオカマの成れの果てのことを。
じいさんだかばあさんだかわからない通称「オジバ」。
ある日行き倒れイケメンを拾ってなにくれと面倒を見る。

やがて役者として芽を出すイケメン。
美人女優から言い寄られるがイケメンが選んだのはオジバのきんぴらごぼうだった・・・という
よくわからないながらもインパクトあるお話どした★^^


たしかこのオジバがその昔は天才美形ダンサーとしてもてはやされた過去があったりしたような?
ちやほやされて自堕落に暮らしたあげく若さとともに美貌も失って零落、
カッパハゲのオジバとして残酷な老境の最後の楽しみとしてイケメンを養ってた・みたいな。


イケメンの気持ちがBLというより食欲だったし(ぐわっつぐわっつとかっこむ様が迫力)
残酷な時の流れは性別を超えたオカマにも容赦なくふりかかるのだなあ・と腐りかけちよこに衝撃走らせた作品どしたわ。
(タイトル忘却。オムニバス連載の初回だったかな?)




そろそろ爛熟のBL界にシルバーブームとかきなさらんじゃろか?
ぽっちゃりはたまに散見するけどまだ木原さんの

くらいしか・・・(需要あれば出てくるか?)
スポンサーサイト

露彦さんも好きだった

お名前連想で伊藤理佐ちんの怪作「昭和の露彦さん」も思い出す☆


・・・あのころの理佐ちんはまさに神がかってた!!!

露彦というキャラはもともとは多分「ぐるぐるっと!」という作品の主人公である
ジャングル育ちのぐる子ちゃんの父、というのが初登場だったと記憶するのけど
このパパがチーターのお母さんとまぐわってできたのがぐる子・というトンデモ設定?^^で

後日スピンオフとしてその青春期を描いた「昭和の露彦さん」が描かれたのす。


「ぐるぐるっと!」では娘の素っ頓狂にツッコミ入れる常識人、な印象でしたが
「昭和の露彦さん」では気品漂う美少年・露彦が存分におげれつかます楽しさMAXな作品でした♪


に収録されてるのでまとめ読みできます。
(「ぐるぐるっと!」はアマ取り扱い無いみたい><。)




猫のミィとの暮らしを描いた四コマ作品もめっちゃ好きで腰砕けた。^^
ある雨の日に拾った子猫のミィ。
はじめは確かに猫だったのに成長した今は妙齢の女性にしか見えないのは
もしかして俺が欲求不満だからか???というサスペンスギャグ。おマタの▼形のブチがエロい!!!

ミィちゃんは無心になつく猫らしい猫で飼い主の青年も心優しい普通の青年なのに
コケティッシュな仕草と狭い空間に二人だけ・というシチュエーョンに苦しむ彼の相克というか葛藤?にモエ笑いましたった。

ずっとあなたが好きだった が好きだった

変態こそ愛が大事!!S渡さんとM村くん (2まで)/英貴で感じて
それからずっと変態さんを考えてたら


の冬彦さんのイメージが強く脳裏をよぎりました☆

怪演・と言われた佐野史郎の出世作ですが
佐野さんのチャームもあればこそ、理解されにくい愛のカタチに泪がちょちょぎれました★><。

このくれーのマザコンなんかかわいいもんじゃね?という描写ではあったものの、
アチシがいっちときめいたのは「キミに似合うと思って・・・」と妻にビザールっぽいお衣装を手渡したところ♡
『いやっ!ヘンタイ!!』と妻はドン引きしてましたが
冬彦さんの高尚なご趣味にめっちゃ興奮しましてよ☆^^

これ着て僕を責めてくれ、というドM下僕の懇願でがしょ?
実際賀来千香子も着て見せてほしかったなあ。ゴージャスだったとオモ♫
ビザールってコスプレとしても手がこんでてお安くはないし(買ったことはない)
値段が愛情とイコールではないにしても高い方が愛だとオモ。
そして手渡すときの少年のような?ハニカミ!・・・ああ~ん、ノックアウト☆


それに比べて妻の不純というか
他の男に気持ちを残しながら財や家柄に目がくらんでの結婚を選んでおきながら
まるで自分が被害者のごとくふるまうこの女なんなの???
と怒りに震えながら姑根性丸出しで楽しめたドラマでした。わは!^^

野際陽子さんも役柄ぴったんこでしたなあ。



近年は根気がなくなってドラマを見なくなったけど
当時のいわゆるトレンディドラマというのにも嘘くささを感じてあまり惹かれるものはなかったけれど
このドラマにはある種の真実味を感じたのよ、
冬彦さんは発達でコミュ障だよね今見ると多分・・・。




(追記・ 放送されたのは1992年でとっくに平成だった!イヤン★)

森脇 真末味とアテクシ

またまた魔窟(蔵書倉庫)に地盤隆起がおこって


を発掘。
再読。


・・・うう~む、やはし森脇さんの描くメンズは小尻で頭小さくてセクシィなあ♬^^♬

もろホモは描いてないけど果てしなく芳しいスメルのニアホモ漫画ちっくな作風が昔から大好きどした(^^♪


なんといっても大好き!になったのは
「寡黙はただの無口とは違う。言いたいことがあってもあえて言わないダンディ」と説く

からですかのう・・・・。(ん?こんな表紙だったっけ?初版持ってたはずだが)

おらにはちっと難しい高尚さを感じつつも
ハイブロウで皮肉の利いたスパイシーさにメロメロどした。
(理解できてるかはまた別問題?)



ロックバンド「スラン」を描いたぐりんちゃむこと「緑茶夢」、「おんなのこ物語」とシリーズものを漁り
今にして思えばミドルティーンで弘を産んだ母ったら放置子のキチママ?虐待??
ゴキを素手ではたき落とした手でサンドイッチ食える衛生観念と繊細過ぎる自己中毒のバランスとか
とんでもシゲキックス☆彡でエキセントリックな作品群れございましたなあ!^^



今読み返したいのはブルームーンシリーズ。
たしか双子の無国籍美青年が主人公、
(多くの腐れ人口に双子モエを発症させたパンデミック源かと)

掲載されてた当時は創刊から欠かさずプチフラワー購入しとったから
コミックスでは我が家にはお出ましくださってない記憶・・・。
ということはシリーズ作品としては通読してないのねきっと><。
ザルで鳥頭なアテシの脳に片鱗しか残ってないのはそのせいね!


本がめったに買えなかった貴重時代、一冊買えば当日三度は読み返してたことを思えば
一回読んで『もういい・・』と売却箱に直行させる本が多い昨今はバチがあたりそうやけんど
気になる本が目白押しでそのすべてに目を通したくても残りの貴重な読書可能時間を思えば
「もうこれ読まないな・・・」と取捨選択するしかない決断★



だからこそ好きな本、繰り返し読みたい本に出会えたときの感激がひとしおなんけど
新作として傑作が日夜産み出されてるうえに過去作の再評価でようやくその価値を再発見しまくってると
おらの本棚がはちきれまくる洪水にあっぷあっぷ☆

本の海の藻屑となろうともこの海を泳ぎ続けるしかないのねえ。(至福の底なし沼)






あ、1995年発行の「ユージーン」は1990からの短編をまとめたもので
一本一本はかなり方向性が違くてシリアスからギャグっぽい?面白さまでが楽しめました。^^
時代性が女子のヘアやファッションに表われてバブリーな印象けど
男子の姿は今見てもスタイリッシュ!でオシャンティやわあ。

表題作は親友の妻をNTRして彼に殺される悪魔的な美青年の話だけど
これはどう見ても精神的BLというか彼に殺されることを望んだ結末やよなあ。美意識!

フィギュア漫画のヲモイデ

フィギュアスケートの漫画とゆえば

の世代ドンピシャ☆だったわけですが・・・(まだ女子のトリプルが奇跡だった時代?)


なんかふとそれより古い漫画の記憶が蘇ってきよりました★^^

連載の途中をよみかじっただけなので前後は知らないのけど
すごく強烈なインパクトを残したのはデススパイラルという技で
通常は男女ペアでかますもの(女子が仰向けになって男子が手を持って振り回す)を
シングル女子が一人でやるのが凄い、という文脈で会場を沸かせていたものの
実際絵面で見るとブリッジのポーズで滑り出す(手をついて押し出す感じ?)のが
なんだかお間抜けに見えてしまいもすた><。
絵はキレイで華やかな作品だったけんじょ逆におかしな印象を幼いアテシに残してくれやがりました。わは!


今回そんな記憶からぐぐってみたらば
フィギュアーの少女 111.31KV620日記
のコメント欄をヒントに

であることが解明されました。多分これやわ!
通読して記憶上書きしたいわネ(^^♪・・・とオモたらプレミアつきすぎィ!
プロフィール

麗藤ちよこ

Author:麗藤ちよこ
ちよこのブログへようこそ!

昭和中期生まれの老嬢が
感動したり興味を持ったりしたことを
節操なくミーハーに書きとめています。
主に読書日記。(腐傾向・雑読)

きわどい話題もありますので
精神的にお子様な方・シャレを理解なさらない方は進入禁止で★


伏せコメントと拍手コメントは基本的に一人で見てニマニマします。通常コメントには全レスを心がけております☆
空拍手が一番嬉しいので気軽にぱちってくださいな♪^^
(過去記事への拍手も大歓迎!)

記事・本文のリンクはご自由に。
報告不要で貼ったり剥がしたりしてくださってかまいません。



座右の銘というか目標は
『面白きこともなき世を面白く・・・』
楽しんだもの勝ちで☆^^

最新記事
最新コメント
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

月別アーカイブ
グーパー
カテゴリ
DVD (3)
FC2カウンター
カレンダー
01 | 2018/02 | 03
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 - - -
検索フォーム