ダンジョン飯 5巻/九井諒子


ようやっと届いたよん!(おとついから投函予定で・・お盆の混雑?)


みゅう・・・妹・ファリンを助けることが旅の目的だったはずなのに
受肉された彼女は自らの意思?で姿を消し、ライオスたちの旅は新章へ・・・・?

「狂乱の魔術師」と思われる銀髪褐色ちゃんがファリンを支配してるっぽいですが
彼女が命じてるのはその材料となったドラゴンに対してみたいだし
冒険者たちを「簒奪者」呼ばわりして「陛下」の財産を守ろうとする彼女こそが迷宮の主なのか・・・・??


「飯」要素が弱くなって「ダンジョン」のシステムと冒険者たちが死んで生き返る構造に焦点が移動しつつあります。
テラーでハイパーリアリストな久井さんならではのあっと驚く展開でこれまでの伏線を活かしていきそう。
キャラも黒髪褐色イケメン・カブルーたちの抜け目ない?一団や
ライオスパーティーから抜けたシュローの和風パーティ(鬼娘や鶴風巫女?くのいち&黒子のハレムパーティ)、
同じく元パーティのナマリは蘇生屋の一団に。
この各要素が最後はカチリとはまるパズルピースのように配置されとるんやろねえ★

イケメン剣士ぽかったシュローが窶れて草臥れてるのが気になるにゃん><。
ファリンに告白して玉砕したせいとは限らず?

天然ファリンと魔法学校きっての才女?だった有能マルシル、
モンスター偏愛すぎて変態な域のライオスと鉄人料理人のセンシ
つっこみ要員ながらそんな仲間たちを見捨てないチルチャック・・・・

力でモンスターたちを支配する「狂乱の魔術師」を彼らのチームワークは打ち破ることができるのか?


モンスターダンジョンを資源鉱のように運用する「島主」たちの思惑は?以下次巻!
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ダンジョン飯(4)/九井諒子


四巻キタ!


ついに炎竜と対決、妹・ファリンを救う事は出来るのか!?


カナーリ予想の範疇を超えてました☆↓ネタバレ

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ダンジョン飯 3巻/九井諒子

楽しみにしてた三巻が届きました♪ようやく・・・^^


ますます・ますますおもしろい!!
モンスターたちのお料理法?は意表をつかれることは無くなってきた(慣れってこわい★)けど
いよいよファリン救出に近づいてる感じ(あと1~2冊かな?)気配もあり
初盤で離れてった仲間たちとの再会もあり
マルシルとファリンの学生時代の思い出もあり・・・

魔力を失い負傷したマルシルのピンチをチームプレイで救うところ
チルチャックの機転で触手から身を守るアイディアが見つかったりと、
隅まで意識が行き届いた精妙なバランスはダンジョンの生態バランスにも似た見事さで。^^


そして今回もライオスの生真面目な変態さがイイですなぁ~♬
ウンディーネと合唱を試みるシーンと
カエルスーツで勢ぞろいするシーンはお腹がよじれました☆
常識が通用しないのが「ダンジョン飯」の醍醐味ですね!


でもやっぱり一巻で袂を分かった二人(女戦士がナマリ、サムライっぽいのがファロー)が
あんまり薄情じゃね??と思ってたのでここに来て裏事情?を明かされて
やっぱりこの世界が好きだな・と思ったり。^^
ファリンの野生児っぽさというか素朴でプリミティブな魅力もいい。
ライオスの妹というだけだったモチベーションがぐぐっと増加したところで
しっかり救出しておくんなはいよ★わお!

ダンジョン飯②/久井諒子


こちらでは今日が発売日ですお☆早速げと♪

期待にたがわぬ面白さ。^^
センシとの絆が深まりつつ過去エピソードも盛り込まれ
ドラゴンに飲まれた妹・ファリンの人柄にも触れられます・・・(迷宮ヲタである兄のフォロー役?)

「3階には食えるものが少ない」というセンシの言葉にはじまる今巻は
センシの動く畑(ゴーレム耕すとか☆)の世話から
オーク族とのきわどい共生?を通して生命倫理を考えさせる
おいしいだけで済まない一冊でした。

・・・・なのにやっぱりどこか牧歌的というか
前巻で仲間?になったケン助も活躍し
不潔だったセンシの髭もきれいに洗われて
宝石(に擬態した虫)をむさぼる絵面はなんかゴージャス!!でした。^^


3巻も楽しみだけど早く妹ちゃんも救ってほしいしアンピバレンツ★><。

表情描き分け偏差値

魔窟の過剰?在庫と残り少ない読書余命を考えると
読み返しタームがずんずん伸びる一方やけど

はメッチャ読み返してるゥ!^^


なにしろ表情が素晴らしい!
バジリスクを威嚇するライオスの鬼気迫る表情は何度見ても笑いをこらえられないし
全力でモンスター食を拒否るマルシルのダダこねぶりはもはやブレイクダンス?
ドン引きしつつも柔軟に対応しようと努力するチルチャックの微妙な妥協顔、
そして終始微動せぬセンシの顔にも動かざる信念が現され・・・・・!


はああ、この豊かさ☆
梅松町江さんを引き合いに出すのはかわいそうすぎるけど
「ニッコリ」のオノマトペに添えられた顔はどう見ても「ニ・・ヤ・・・?」くらいのぎこちなさだったし
今市子さんも表情の激しさというか奥行き?秒速タイム??の行きかえりは大きくて
その幅広さには感服するけど表情パターンそのものはそれほど多くないよね・・・・。
(充分レベルだしそこまですら到達してない漫画家がほとんどだけど)

う~ん、鳥山明とかもあれほどモンスターの種類とか描き分けられるイマジネーションなのに
顔の表情の描き分けは5種類くらい?しかないのが退屈で読めないのかなあ><。
(キャラの顔もほぼ描き分けてないのもわざと?)


九井さんはシリアス絵も素晴らしく玲瓏に描けるけんど
略絵の極限まで省エネしまくった線でも微妙な描き分けができてるのがすごいんだ!
(突き詰めれば漫画の最大の魅力はここにこそ宿るとオモ☆)


偉大なる先人・鳥羽僧正もそれがすでに完成してたからこそ
「鳥獣戯画」は今もアテシたちの目にイキイキと
今にも動き出しそうなアニメ以上の躍動感を伝えてくれなさるんではないですかのう・・・・・♪^^



もちろん表情だけじゃない、キャラの骨格・筋肉・そして身に纏った衣装なんかでも
それぞれの来歴や好み・内面までもが現されるしそれを読み取れるのが読み手の醍醐味。
人間で言えば全く同じ顔をした人は二人といないし(双子だって微妙に違う)
ゲンミツにいえば今日と昨日だって全く同じではありえない。
それを精密に再現するのは不可能だろうけど最初から放棄するのは無闇に惜しい><★

つうか、いっくらシナリオが面白くても役者に魅力が無かったら台無しだし
顔がキレイなだけでも内面からにじみ出るモノがなければ輝かない・・・・・
それをどこまで描くことができるか、が漫画の真骨頂!という気がしるちよこなりよ☆



ライオスはどっちかというと不器用な朴念仁?でデリカシーないけど優しい男・・・・ぽいし
センシの無表情も頑固な中に蓄えまくった経験値による不動の信念・・・・を感じさせるし
人間だけじゃなくてね、モンスターや人食い植物たちにまで
その造型を得るための進化の説得力がとてつもねえレベルで感嘆しっぱなし!なの。

それで全体的に可愛い印象の絵で
なおかつ物語のスケールでかさと展開の意外性・・・・・・と非の打ち所がねえ傑作漫画やわ。


大ヒットするは必定☆^^
プロフィール

麗藤ちよこ

Author:麗藤ちよこ
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昭和中期生まれの老嬢が
感動したり興味を持ったりしたことを
節操なくミーハーに書きとめています。
主に読書日記。(腐傾向・雑読)

きわどい話題もありますので
精神的にお子様な方・シャレを理解なさらない方は進入禁止で★


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『面白きこともなき世を面白く・・・』
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