帝一の國 14 (完)/古屋兎丸


ついに完結・大団円!!

紆余曲折の生徒会長選挙のクライマックス、
あれこれ散りばめられた伏線もキチンと回収、
みごとに大風呂敷を畳まれたフィナーレ☆パチパチ!

あー、面白かった♪爽快な結末でした。
あれだけめちゃくちゃに思える破天荒ストーリーで「どうなっちゃうの???」と手に汗握りましたが
兎丸自身出たトコ勝負?であんま先を決めないでキャラたちを自由にうごかせた結果らしい。^^
動いてたよ!生きてたよ!

最終巻でも現職総理(裕次郎の父)が登場して驚きの行動をしたり
あの宗教団体が壊滅させられたり
選挙制度改革があったり
美々子の衝撃の告白があったりと盛りだくさんのてんやわんやでしたが
やっぱし一番の感DOシーンは洗脳された光明の愛が蘇るシーンやろうねえ♪

やっぱり二人はいっつもイッショじゃなきゃだめよォ。だめだニャン★


舞台歌劇も大成功らったらしいけぞ(DVD見たい!)
来年公開で実写映画、主演は旬の菅田将暉クンやて!
ポテンシャル高い子やから見事に演じ切ってくれそうやわねェ☆お楽しみ。^^
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帝一の國 13/古谷兎丸


新刊あわてて購入★


いよいよ生徒会長選挙も佳境、
カリスマ教祖・蒜山の内情を探るために潜入捜査していた光明は囚われ、洗脳されてしまった!

腹心を奪われた帝一は光明がいかに大きな存在であったかを思い知り絶望する・・・><。
そして蒜山が操る菊馬を落選させるためには(美美子を不幸にしないためには)
ライバルである大鷹を当選させるしかない、と自らは立候補を辞退し大鷹の応援に回る。


ふおお・・・・!
帝一くんの抜け殻っぷりがど凄まじい
普段の自信に満ちた美少年ぶりがいかに光明くんの惜しげない賛辞によって成り立っていたかをものがたります♪
(つーかいつも帝一くんの窮地を救っていたのは光明くんのナイスアイディア!だったもんなぁ^^)


どの巻にも言えるけど熱量がハイカロリーバーナー並みに燃え盛ってるお話ですなあ!
このあつくるしいほどの情熱が心地よく読者のタマスィをあぶりたてますわ☆^^

自殺を図りその背中に覚悟を背負うことになった帝一。
こんな状況でもキチンとお正月には羽子板勝負で顔に墨をのせるあたりが正しい昭和の子過ぎです。のはは^^


実写映画化、舞台版歌劇も最終章といよいよ物語もクライマックス!?
怒涛のラストまで息もつかせず見つめたい所存です!さあ☆

帝一の國 12/古谷兎丸


最新刊も息詰まる面白さ!

いよいよ生徒会長候補3名が指名される☆
汚い裏の手を使って割り込んできた東郷菊馬と帝一・大鷹の三つ巴。

実際には菊馬は傀儡であり、宗教的圧力を持つ高天原蒜山と青春スター・野々宮裕次郎の人心掌握術?
カリスマ的テロリスト思想がある二人はその昔理想郷・「マヨネーズ帝国」を築こうとした盟友であった!

野々宮は美美子を得るために帝一と大鷹を貶めようと画策するが・・・・・?



はい、今回も帝一くんの顔芸パワーが凄まじいです♪^^
ピアノを愛する美少年、品行方正で生徒たちの範であろうとする帝一くん。
こんな子が夜叉になったり鬼になったりするからモエモエせずにはおれんのですが
現会長のクールな知性派・森園や傲慢な高天原、ままならない欲望のために苦悩する野々宮たちが
苦汁を舐め切歯扼腕する姿が怒涛のように☆

そしてこの局面で帝一の腹心・光明が潜入スパイから逆手に洗脳され
帝一の敵側へと寝返らせられる><。
最大のピンチを切り抜け再び光明を取り戻すことができるのか・・・・・・・!?



舞台版の帝國歌劇もついに最終章が来年3月に決定したとか。
・・・てこたあ、その頃には本編も終結を迎えるのかしら??
息詰まる選挙ドラマをラストまでしっかりと見届けとうございますわん。
(帝一×光明派に見せかけて実は逆カプ視点から^^)

帝一の國(11巻)/古屋兎丸


はい、そんなこんな苦労の末入手した11巻ですよ♪^^

ますますおもしろい!

ライバル・菊馬からの不純異性交遊疑惑?を弾劾され
美美子とは真面目なつきあいであり、その証拠にと勢いあまって全生徒のまえでプロポーズしてしまった帝一。^^
揺れる美美子に大鷹もまたプロポーズ。
そして生徒会長選挙で勝ったほうと結婚することに美美子も承諾したのだが・・・・・?


ふほほ、美美子ちゃんMMK(モテてモテて困っちゃう)巻ですね♪
大鷹をしたう後輩にして映画スターである野々宮裕次郎も恋してしまい
美美子を映画界に引っ張り込み清純派青春スター女優に。

美美子と結婚したいのは同じくな菊馬も
それには自分が会長になるしかない!とカリスマ教祖・蒜山の力を頼るが・・・?


これだけのキャラクターを次々登場(一学年に6人のルーム長・副も6人)させて
それぞれに個性際立たせつつ物語に破綻無く織り込んでゆく手腕は
まるで将棋かチェスの名勝負を見ているかのように緻密です☆
その上お年頃?な彼らの恥ずかしい真剣さがまたたまらんのです♪
普段は策謀めぐらす知将・帝一くんも所詮純情DTボーイ、
美美子との結婚を意識してドキドキするところが大変かわゆらしゅうございまんた。^^

氷室と駒の背中を流す銭湯シーンてゆうサービスショットもありましたわ☆ナイスなバディ!

そして今回の番外編では蒜山とあの風雲児?の意外な過去が・・・・



歴史に残りそうな極上トンチキ漫画、全国の書店は今すぐ平積みしなさいな☆するべきでしょう!

帝一の國 10/古屋 兎丸

 (ジャンプコミックス)帝一の國 10 (ジャンプコミックス)
(2014/12/04)


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ついに10巻!

学内派閥は常に安定せず、その勢力図を生き物のように変えていきます☆

菊馬の卑劣さに気付いた金髪ヤンキー・久我は帝一に寝返り
誤解から屈折していたアイドル・玲もまた帝一の尽力で久我と和解。
ところが玲を嫌うルルカが反発し菊馬の勢力へ・・・・
(つーか、キクマ・ド・サドとか呼んでコスプレ玩具化?
蒜山にも順調に傀儡?にされとるし・・・・^^)


美々子を挟んだ大鷹との三角関係を不純異性交遊と追及されてピンチに陥る帝一の運命は・・・・・・・?!(以下次巻)


美々子が可愛くなってる・・・・!
初登場時は帝一のが美しくね?とヒロインとしての役不足を感じたけんど
清楚で可憐、かつ明るく快活な魅力が増してる☆・・・恋に磨かれた?^^
恋愛争奪レースは大鷹くんがややリード、
恋は大鷹・政治は帝一が勝者になってくれるとイイにゃあ♪


番外編「ロックンロール・ミッチェル」も
ルルカの腹心である八百屋の息子・ミッチェル(吾郎)が主役のミュージカル仕立て、
寓話めいた展開とルルカとの友情を描いててとってもヨカッタ!


次巻は来年5月かぁ、順調やねえ。
舞台版(学蘭歌劇)も続編決定、おめでたうござります☆^^
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麗藤ちよこ

Author:麗藤ちよこ
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節操なくミーハーに書きとめています。
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