乱と灰色の世界 7巻(完)/入江亜季


いや~ん!ちゃんと事前チェックしてたのにうっかりしてた><。(あわててポチ☆)

ちゃんと発売後に大型書店にも行ってるのにん★
目立つトコに平積みしといてくれないと困ります!!こんな傑作♪^^



はい、完結巻と知ってたらもっとワクテカしとったはずなんやけどうかつやったわ><。

6巻までで大きな事件のくぎりっぽかったもんだはんで
7巻は新章突入かとオモたらまるまる一冊壮大なエピローグでしたあ!^^

乱ちゃんの世界が大好きだったファンたちへの特大・濃厚な置き土産やんすね☆

冒頭の登場人物紹介(各キャラの大人になった姿と幼少期の同時存在がめっさ楽しい!)から
パパママの過去話から陣お兄ちゃんと珊瑚ちゃんのおめでた→子供は5人?^^
花屋を継ぎそうな誠くんのカッチョいい仕事ぶりに
死んだあとまで存在感を残す凰太郎の鮮やかさ・・・・・!

そして魔法の靴を履いて大きくなった乱との乖離を感じさせてたモジモジ泣き虫な小さな乱ちゃんが
事件を乗り越えて大人になろうと踏み出す勇気ある姿が読者の胸を打ちます。
ああ・・・・こうやってあのステキに魅力的な大人乱ちゃんが出来上がっていくのね♪大団円!!^^



史上最強の魔女(なのに天然)である巴ママを超えちゃいそうなスーパー才能開花しちゃいそうな乱ちゃんと
相思相愛カプなる誠きゅんはただの人間だしただの花屋になりそうだけど
乱ちゃんがカッコイイと思ってくれて惚れこんでくれてれば極上の男になれそうやよね~♪^^^^

個人的にはパパママのなれそめが知りたかったので
チラッとだけどふれてあって嬉しかった☆
(ある村を支配してた暴君魔女を成敗しに・・・て巴さん的には黒歴史?^^かわいいなあ!)

入団?した陣お兄ちゃんを飼い犬呼ばわりして青二才扱いな白狗衆も
まだまだ伸び代ありそうなお兄ちゃんもスーパー♪
漆間家も立派に存続しそうげです。^^


あ・あ~ん、煌かしい世界だった!!
家族愛と人類愛に満ちたまぶしいファンタジー(極上)でした。
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乱と灰色の世界 6巻/入江亜季

乱と灰色の世界 6巻 (ビームコミックス) (ビームコミックス)
(2014/04/14)


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6巻読んだ!骸虫編、ようやく収束☆


凰太郎は残念なことになってますが><
そこまでの諦めない乱ちゃんとみんなの頑張りが泣ける巻でした♪

殊に陣お兄ちゃんと対峙するブラック凰太郎のバトルシーンに
なぜか乱の成長パワー?が移った青年バージョンの日比までとり揃ったイケメン合戦?にテンション↑上がりまくり!


パパとママも総力挙げてようやく骸虫は絶滅させられますが
内臓を食い荒らされた凰太郎はカラッポに・・・・★

それでも乱を口説き続けるのはアッパレ!なタラシぶり?ですが^^
「君が居ればなにもいらない」
「10歳でも愛してる」
「これからは夢で会おう」と
それまでの高慢だからこその退場の見事さにモエちぎれまくり☆

乱ちゃんだからこそそこまでこの男を成長させたんだろうねえ!悔いなき人生。



魔力を限界まで使い果たした乱ちゃんが昏々と眠り続けるあいだに灰町は人々よって静かに復興されていきます。

新キャラ?オッドアイの無庵も人を食ってていいわ♪^^(詐欺常習?)
仁央ちゃんと親しくなり魔力カウンセリング?で弱っていた人たちを救っていきます。



区切りのいいところまで描かれてるのでもしかしてココで終わり?と心配しましたが
7巻へ続くのね!ヤッタ☆^^


さあ次はどんな冒険が乱ちゃんたちを待ってるのかしら。ワクワク☆

乱と灰色の世界 5巻/入江亜季

 (ビームコミックス)乱と灰色の世界 5巻 (ビームコミックス)
(2013/09/14)


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今月唯一の予約本、到着!^^


あれっ?4巻までの細密描きこみ表紙シリーズはおしまい?妙にスッキリしてますが・・・☆
てオモタら、中身は変わらず描きこみすげえ!

前巻から引っ張ってる<骸虫>との戦いがスペクタクルに壮大に繰りひろがっとる!
厳重に守られていたゲートを突き破ろうとする<骸虫>たちの勢力。
全精力を駆使して人界への侵入を防ごうとする魔法使いたち。

そして<骸虫>たちの中心でその宿主にされた凰太郎の救出をただ一人諦めない乱のとった行動は・・・!?


まだ終結の気配すら見えませぬが
あまりにもでかいスケールと細密な描写力にぎゅんぎゅんキマシタ☆^^

これはSFXでも視覚化不能な、まさに漫画だからこそ構築できたワンダーワールドざんすなあ!
はあ~、スンゴイの!!


本編が息苦しいまでの苦戦ぶりなだけに?
息抜き的エピソードの皇四姉妹(陣お兄ちゃんの恋人・珊瑚ちゃんは三女)のお色気シーンや
陣の幼少期エピソード(子犬時代)が可愛くて楽しくてホッとした♪^^

お兄ちゃんたら5歳から二年間も(!)家出するなんてえ★><。
それも初変身ではしゃぎすぎて迷子とか!!
(わずか数コマで説明されてるけど日本中駆け巡ってしまったらしい。離島はどうやって渡った!?)
その時に一宿一飯の恩義を返しきれなくてすぐ帰宅できなかったらしい。
お兄ちゃんはちっさい時からお兄ちゃんだったのねえ♪♪^^好き!好き!


その魔力が大きすぎて小さい体ではコントロールしきれなかった乱ちゃんが
凰太郎のために不可能を可能にしようと奮闘します。
・・・てか、凰太郎(セクシー皇子)と唯一の朋友?である日比くんと
乱はどっちにもモテちゃってるけどどっち選ぶのかな?ってオバチャン心配してたけど、
この巻で日比くんフラグ立てた?オットコマエ小学生めえ!^^


ああ~ん6巻早く読みたいわあ。もちろんまた予約しる!^^



ところで初出一覧、fellows!→fellows(Q)→ハルタと転々?
雑誌自体が誌名を変えてるだけ?かな、
これほどの力作が掲載先に困るわけないから雑誌ジプシーするようなこたあ無いと思うけど
コミック誌自体が存亡の危機の時代かしらねえ・・・・・・・・。

アチシ個人は紙資源の保護のためにも雑誌は無料WEB化して
良作だけを販売してくれれば困らないけどそーゆーわけにもいかんのだろうナ★むう。
(なにより最低限のインフラさえ得られない貧困層から漫画文化を奪う危険性?)

群青学舎 全4巻/入江亜季

群青学舎 四巻 (BEAM COMIX)群青学舎 四巻 (BEAM COMIX)
(2009/02/14)
入江 亜季

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群青学舎 三巻 (BEAM COMIX)群青学舎 三巻 (BEAM COMIX)
(2008/04/25)
入江 亜季

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群青学舎 二巻 (BEAM COMIX)群青学舎 二巻 (BEAM COMIX)
(2007/06/25)
入江 亜季

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群青学舎 一巻 (ビームコミックス)群青学舎 一巻 (ビームコミックス)
(2006/08/31)
入江 亜季

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揃ったあ☆^^


短編集なのね!不思議だった。なんか☆


絵が抜群にいいんだけど
お話も洒脱、つーのかコケテッシュな美人さんと
大胆で奔放なキャラクターの動き回る世界に魅了されまんたわん♪^^


特に好きなのが「花と騎士」(一巻収録)。
隣国の公爵(悪者)に攫われそうになった姫。
凛として名乗り出て、他のものには手出し無用・・と申し出るが
別の美女が「本物はわたしです・・」
また「いいえ、わたし・・」と4名が。

それぞれが美人で優雅で気品があったり華やかだったりたおやかだったりしますが
一番凛々しい最初の姫がホンモノでほかのは実はオトコ(姫付きの騎士たち?)なのに
アホ公爵のおっさんは「おめーだけはねーわ」と姫以外の四人を連れ去ろうとして
オトコ扱いされて怒った姫にのされちゃう☆^^

・・・んもー、はじめから本気だせや、てなもんですが爽快ですの!
あとで赤面するかわいらしさとかいーわ☆^^


ボンクラ女教師がノーブラかどうか?で
それまでただのイタズラ悪ガキだった生徒が意識して急にナイトに目覚める「先生、僕は」もいいわ☆


「ピンクチョコレート」は色気のないガサツな女学生・都美也子とホレ薬を飲まされたカタブツ学生・春日の話。
美也子がだんだん美人に見えてくるのは薬のせいなのかどうか・・・?


ばあちゃんが森を歩くだけのはなし「森へ」もなんかすごかった!

・・・あれ?一巻の話しかしてないぞ?


三巻の「薄明」も猛烈せつねかった!
病弱な美青年濫読家と元気な小柄な少女。
己の寿命が短いことを知るがゆえに本を読みまくる青年と
青年が亡くなったあとの少女の怒りにも似た激情ぐわいが・・・><。ああ!

四巻の「虹色ファミリー」シリーズ、
きれいでおおらかなお母さんとその家族のもステキやった♪^^


入江さんすきすき~ん☆
漫画という表現形態がここまで進化したことの快楽に酔う。

乱と灰色の世界 4巻 /入江亜季

(ビームコミックス)乱と灰色の世界 4巻 (ビームコミックス)
(2012/07/14)
入江亜季

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カタストロフの予感・・・・?



う・うわ~★
凰太郎に巣くった凶悪な虫は世界を崩壊に導くのか!?

黒羽衆の必死な戦いもそのイキオイを止めることはできない><。


大地母神?のような乱の母・静が守り続けてきた世界はどうなるのか・・・・?




スケールがデカすぎるスペクタクル巨編ぶりと
乱ちゃんの小学生ライフとが同時進行、アッパレです♪^^

やぱ、ページあたりの情報量の濃さがとてつもない・・・!!!
イマジネーションのるつぼに、耐性ない方が読んだら酔っちゃうかも☆^^



マジカルドクター・別珍先生の専属ナース?の別珍ガールズ、
珊瑚ちゃんを含めた皇4姉妹(瑪瑙・瑠璃・珊瑚・琥珀)といった脇役までゴージャスでしたわん♪^^
乱のライバル?のツンデレ眼鏡っ娘・月光院仁央ちゃんも優等生魔女としての上から目線がいーわ☆


でもいっちときめいた場面は目次ページのエピソード。
幼い珊瑚ちゃんが子犬?と仲良くなって同じお布団でねんねしたら
いつのまにかオトコノコ(幼い陣)になってて、
マッパであどけなく眠る陣とびっくりして青ざめる珊瑚ちゃんの対比がカワユスカワユス☆^^




いつまでも浸っていたい世界なのに、『物語は最終幕へ向けて・・・』て小さい字で帯に書いてありなさる><。

いや~ん、こーゆー作品をこそ100巻超えしてほしいのよお!!
(虫エピの章だけのことでありますように!)
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麗藤ちよこ

Author:麗藤ちよこ
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昭和中期生まれの老嬢が
感動したり興味を持ったりしたことを
節操なくミーハーに書きとめています。
主に読書日記。(腐傾向・雑読)

きわどい話題もありますので
精神的にお子様な方・シャレを理解なさらない方は進入禁止で★


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